コンサルタントバンクは、コンサルタント・士業に特化した、日本で最初にできた人材バンクです。
コンサルタントバンクの精神を尊重して、活動を希望される先生方の集まりで、「士業に異業種交流会」として、第二期コンサルタントバンクが活動しています。
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コンサルタントバンクを上手に利用するには、情報分類を理解し、目的に則したメニューを選んでくださいますと、必要な情報を見ることができるでしょう。
コンサルタントバンクサイトのヘッダー(メニュー:トップページ)を見ますと、コンサルタントバンクでどの様な情報を提供しているのかを把握することができるでしょう。
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◆ コンサルタントバンク 基本メニュー
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コンサルタントバンクサイ
トトップメニュー
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基本メニュー1「イベント」
コンサルタントバンクサイトのメニュー1は、日本経営士協会が開催しますセミナーや各種のイベントを、カレンダー形式で紹介しています。
目的に応じて、月表示、週表示、日表示を切り替えてお使いください。ご紹介していますイベントの詳細が掲載されていたり、リンク先が掲載されていたりしていますので、それもご参照ください。
基本メニュー2「ToDoリスト」
コンサルタントバンク活動の一環で、タスクやアンケートなど、期限のありますイベントについては、こちらで状況を見ることができます。
ToDoリストの中がタスク、アンケート等々に分類されていますので、その分類別に閲覧しますと効率よく目的の情報を入手できるでしょう。
基本メニュー3「掲示板」
メンバーの皆さんが、最も利用されるメニューの一つです。サブメニューがありますので、目的により使い分けをして下さい。
利用法詳細は別項「掲示板の利用法」をご覧下さるようお願いします。
基本メニュー4「共有ホルダー」
コンサルタントバンクの三共「共業・共用・共育」の一つの「共用」を推進するためのメニューです。メンバーの皆様に提供できるツールや各種情報をこちらのメニューから紹介します。
サブメニューが増えて行きますので、目的に応じたメニューが見つけやすくなっています。
基本メニュー5「メンバー名簿」
コンサルタントバンクへの登録者を一覧することができます。ご自身の目的に応じたメンバーを見つけて、コミュニケーションを取って下さい。
一方、あなた自身もここで紹介して下さい。あなたの専門分野や業歴を参照して、ひょっとしますと他のメンバーからお声がかかり、予想外の展開が待っているかもしれません。
基本メニュー6「設定」
このメニューは、管理者用ですので、メンバーの皆様が直接操作をすることはほとんどないと思います。
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◆ コンサルタントバンク 掲示板の利用法 |
コンサルタントバンク基本メニュー3の掲示板は、コンサルタントバンク運営側から、メンバーの皆様への伝言や情報提供を行うメニューです。このメニューの下には、内容に応じてサブメニューが用意されています。
掲示板に新規の情報が掲示されますと、原則として皆様のところへは、新規掲示の旨がメールで伝達されます。その時には、お手数でもメール内にありますURLをクリックして、内容のご確認をお願いします。
◆ 掲示板カテゴリー
掲示板は、下記のように6つのカテゴリーに分かれています。目的に応じて、メニューをクリックし、一覧表の中から、目的の情報をクリックして下さい。
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掲示板のタイトル一覧表は、下記のような並べ順で、ソートをかけることができますので、目的に応じてソート法を変更して下さい。ソートの変更は、画面右の方にあります。
通常は、下記の中の「更新日付(降順)」を選んで下さい。最新のデータから、順次古いデータへとリストされています。
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タイトル 昇順
降順
更新日付 昇順
降順
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◆ コンサルタントバンク基本情報
このカテゴリーでは、コンサルタントバンクをご利用下さるに当たって、基本的なことをお伝えしています。
コンサルタントバンクはどの様な考えで設立されたのか、皆様にどの様に利用していただきたいのか、またお願いしたい利用上の注意は何か、等々について既述しています。
内容は固定的なものではなく、時代の変化や状況に応じ、必要に応じて加筆や変更を行ってゆくつもりです。
◆1 コンサルタントバンク設立趣旨
◆2 コンサルタントバンクの沿革
◆3 コンサルタントバンクの目的
◆4 コンサルタントバンクに登録するには
◆5 個別相談
◆6 コンサルタントバンク利用上のご注意
◆ 経営と管理情報
コンサルタント・士業は、経営者・管理職が必要とするような、経営全般に関する基礎的な知識は持ち合わせているべきと考えています。
ところが、情報が氾濫している昨今では、本当に必要な情報というのが何かということを判断するのは難しいことです。「自分には不要」と判断した場合に、その判断が正しいとは言い切れません。
1970年代以来の経営コンサルタント経験から、これだけはコンサルタント・士業の先生方には知っていて欲しいとか、これはお伝えしておきたいと判断したようなときにお知らせします。
原則として、新規に発信する場合には、メールにて発信した旨をお伝えしていくつもりで降ります。
発信された情報について、皆様からの建設的なコメントをお待ちしています。異論がある場合には、単なる批判文を書くのではなく、異論の根拠は何か、その情報はどうあるべきか、ご自身の考えは何か等々を必ずご記入下さい。
◆ コンサルタントのひとり言
このカテゴリーは、フェイスブックやツイッターなどに近い、メンバー間の意見交換の場として、そのテーマを提供するようなコーナーとしてご利用戴きたいと考えています。
コンサルタントバンクの中では、少々異質なカテゴリーといえますが、交流の場として、ホッとできるような情報交換をしたいのです。
旅行の話、趣味の話、お子さんやお孫さんとのエピソード、お読みになった本の読後感想等々、コンサルティングとは直接関係のないようなお話で交流しましょう。
一方で、内容的にふさわしくないことが起こりがちなカテゴリーでもあります。当サイト利用の基本情報の項にも記述されていますように、反社会的なこととか、宗教や政治などで偏った発言、コンサルタントバンク精神とは異なる勧誘活動等々は厳にお断りいたします。独断と偏見でもって判断の上、除名させて頂くことがあります。
プロとしての分別ある言動をお願いします。
◆ コンサルタントへの近道
このカテゴリーは、これからコンサルタント・士業として準備を始めようとか、資格取得を目指して準備中、将来コンサルタント・士業をめざそうというような方々だけではなく、すでに独立起業している腰の中でもさらに上を目指したいとお考えの方々のための情報をお伝えします。
自分に適した士業資格は何だろうか、資格取得のためにどの様なことを、どの様に勉強したら良いのだろうか、独立起業するに当たって何を準備したら良いのだろうか、顧問料はいくらくらいに設定したら妥当なのか、等々、いろいろなお悩みを少しでも軽減したいカテゴリーです。
すでにバリバリと仕事をされている先輩の先生方は、是非、迷える子羊さんに適切なるアドバイスを投げかけて下さい。
◆ コンサルタント仕事紹介情報
コンサルタント・士業にとって、最も関心の高いこと、うまく行かなくて困っていることといいますと「クライアント開拓」ではないのでしょうか。
一方で、企業や団体の経営者・管理職の方々の悩みは、どこに行ったら信頼でき、能力借り、自社にぴったりのコンサルタント・士業を見つけることができるのかと言うことです。
コンサルタント・士業と経営者・管理職のマッチングができるサイトとしてコンサルタントバンクを成長させ、発展させて戴きたいのです。
そのためには、それに見合う優秀なメンバーがコンサルタントバンクに登録され、共業・共用・共育を推進し、実績を重ねていかなければならないのです。
コンサルタントバンクにお問い合わせがありますと、日本経営士協会の会員を最優先させて戴きます。会員の中でも、経営士A、B、Cの順に、上位登録者を優先し、お問い合わせ内容にふさわしいと判断される会員からお声をかけてゆきます。
この段階でふさわしい人が見つからない場合には、全メンバーにご案内いたします。
責任を持って成果に繋げられる自信のあるお仕事である場合にのみ、お引き受け下さい。
また、ご紹介に当たりましては、コンサルタントバンク運営費の一助として、所定の情報料をお支払い戴きます。ご紹介内容や期間等により情報料が異なりますので、案件別に決めさせていただきます。
◆ JMCA便り
JMCAは、日本経営士協会の英名の頭文字をとったものです。
コンサルタントバンクには、日本経営士協会会員も多数参加をしていますし、そうでない方にも参考となるプロコンサルタントの活動情報や、さらに成長に寄与するような知識や技法等を多く発信しています。
日本のコンサルタント・士業業界のさらなる発展という視点から見ますと、その価値ある情報を、日本経営士協会会員だけが独占するのではもったいないと考えています。そこで、日本経営士協会がどの様な活動をしているのか、どの様な情報を発信しているのか等々を、コンサルタントバンクメンバーの参考のためにお流しします。
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◆ コンサルタントバンク 双方向コミュニケーション |
コンサルタントバンクは、和製グループウェアでありますサイボウズを利用して、インターネットを介したコミュニケーションを採りやすい仕組みの上で運営されています。
コミュニケーションという観点では、フェース・ツー・フェースでのコミュニケーションを取ることが好ましいのですが、日本全国にいらっしゃるメンバーの皆様が一堂に会して、きめ細かなコミュニケーションを取り合うことは困難です。
すなわち、コンサルタントバンクは、インターネットを介したコミュニケーションが中心となります。
基本的には、コンサルタントバンク運営部門から発信されました情報に関して、メンバーの皆様がコメント機能を使ってコミュニケーションを取るということが基本となります。
また、サイボウズが持っていますチャット機能を用いて双方向コミュニケーションをとることもできます。
サイボウズは、グループウェアという組織で利用する仕組みですので、個別のコミュニケーションにつきましては、原則として関係者間でメール他のメディアを用いてコミュニケーションを行って頂きます。
ネチケット(ネット利用のエチケット)をわきまえ、プロとしての良識の上で、コミュニケーションを取って頂きますので、よろしくお願いします。
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