40余年の実績で、皆様と共に歩んでゆきます。
当サイトと連動し、平日毎日複数本のブログ発信をし、経営コンサルタント歴40余年の独断と偏見から何かを感じ取っていただけると幸いです。 経営者・管理職向けの記事、それを裏返すと経営コンサルタントなど士業の先生方にも参考となります。 |
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■【今日の写真】 花の女王「ラン」 国際ラン展より |
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■ 北方領土の日 日本政府が1981(昭和56)年に制定しました。 1854(安政元)年12月21日(新暦1855年2月7日)に、日露和親条約が締結され、北方領土が日本の領土として認められました。 それにもかかわらず、ロシアは領土を主張しています。 私が子供の頃、教室に貼ってあった地図には北方四島どころか、南樺太(サハリン)まで赤色で表示されていました。 北方領土問題対策協会のウェブサイトには下記のように記述されています。 |
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【経営コンサルタントの独り言】 ◆ 南樺太は日本の領土? 1854(安政元)年12月21日(新暦1855年2月7日)に、日露和親条約が締結され、北方領土が日本の領土として認められました。 それを記念して2月7日は「北方領土の日」として制定されています。 それにもかかわらず、ロシアは領土を主張しています。 私が子供の頃、教室に貼ってあった地図には北方四島どころか、南樺太(サハリン)まで赤色で表示されていました。 韓国の竹島、中国の尖閣諸島と、いずれも永年、日本の領土です。 倭寇の時代に持ち去られた仏像だと、対馬から盗難に遭った仏像が、そのまま韓国が返還しないというニュースが流れたのは、まだ記憶に新しいことです。 このような理不尽な、言いがかり的なことを認める、韓国政府の弱腰は、選挙を控えているからでしょうか。 いずれ、キチンとした政府ができれば(できる国なのかどうかが試されています)、返還するでしょうが、一旦、返還を口にした政府が、一部の人間の声に負けてしまうようでは、国としての体をなしていませんね。 尖閣に至っては、明治時代に日本人が居留している写真さえあります。 永年、漁港として利用していたことに対して何も言わないできた中国です。 天然資源がることがわかると、一方的な言いがかりを付けてくるやりかたは、ならず者国家と言われてもしかたがないのではないでしょうか。 http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/e0c58d246fdf1038a7482c7e50759c3b |
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■ その他 |
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■ 準備中 |
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【 注 】 「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。 |
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