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私が訪れた名所旧跡をご案内します。

ケイタイのカメラで撮影していますので画質があまりよくありません。私の限られた感性での写真ですので、たいした作品でもありません。

 東寺
公式サイト  http://www.toji.or.jp/
 パンフレット 関連資料 

 京都市南区九条町にある真言宗の総本山で、「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれています。

 創建から1200年の歴史ある古刹です。桓武天皇の後に即位した嵯峨天皇の時代、平安遷都とともに建立された官寺(国立寺院)で、世界遺産でもある平安京の代表的な遺構でもあります。

 唐で新しい仏教である密教を学び帰国した弘法大師空海が密教寺院としての発展を託されました。密教をわかりやすく表現するために、講堂には、密教の主尊である大日如来を中心に立体曼荼羅として表現しています。

 現存する日本で最も高い五重塔として知られていますが、落雷などにより4度焼失し、現在の五重塔は五代目です。



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 アクセスと移動


 京都八条口より徒歩15分
 近鉄東寺駅より徒歩10分
 市バス18・71・207系統
 



東寺塀の外から五重塔を見る


北門


宝蔵横より満月の北門を望む


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紅葉を背景にした不二桜



不二桜前から五重塔を望む



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金堂


五重塔横の紅葉



ライトアップされた金堂



立体曼荼羅のある講堂


講堂



手前講堂と金堂
五重塔は左手



講堂前から見る紅葉に囲まれた五重塔



宝蔵横から北門(左)を望む


ほうじ茶が香ばしく
和菓子を引き立ててくれました


ホテル前から
満月と京都タワー
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