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私のサイトへの訪問をありがとうございます。

へたの横好きで撮った写真をここにまとめておくことにより、必要なときに見やすいように思い、単なる思いつきで着手しました。

他人様に見ていただくというより、自分の作品を整理するためのページです。

http://www.daigo-kanko.jp/

 日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」です。大岩壁を四段に流れることから、別名「四度の滝」とも呼ばれています。四季折々の顔を見せることから、テレビや雑誌ではしばしば紹介されますので、ほとんどの方がご存知でしょう。

 高さは120mもあり、幅も73mとその壮大さを誇っています。

 西行法師がこの地を訪れた時に、「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したと言われています。

 
 


大子町(だいご)は、茨城県の最北西端で、中心地(役場所在地)は海抜103m、東経140度21分、北緯36度46分に位置しています。北は八溝山系を境に福島県、西は栃木県、東は茨城県常陸太田市、南は茨城県常陸大宮市にそれぞれ境を接しています。
近隣都市との位置関係は、水戸市の北約55km、栃木県宇都宮市の北東約70km、福島県郡山市の南約80kmの地点にあり、水戸市と郡山市は国道118号及びJR水郡線で結ばれ、ほぼその中間点に位置し、宇都宮市とは国道,主要地方道などで結ばれています。
大子町公式サイト


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西行法師がこの地を訪れた時に、「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したと言われています。
観暴台からの袋田の滝

観暴台までは、トンネルを通って約200m
第二観暴台までは、エレベーターで上ります。

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吊り橋
 
滝壺のすぐ下流に吊り橋があります。
大きく揺れるような橋ではないので、誰でも通れます。
吊り橋へは、滝に続くトンネルの途中を右に回るか、川の北岸側の駐車場横から入ってゆきます。



しっかりした吊り橋なので、揺れは少ないです。
橋の向こう側を行くと駐車場に出ます。


吊り橋の下流を望む


袋田の滝の滝壺を、吊り橋から望む


第一観暴台と北壁


観暴台の左手に小さなほこらがあります。

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経営コンサルタント・グロマコン 
 日本コンサルタントアカデミー
 (特)日本経営士協会

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